日テレのベテランアナウンサーの鈴江奈々さん。
そんな鈴江奈々アナですが、実家がお金持ちだったという噂があるのはご存知でしたか？
そこで今回は鈴江奈々アナウンサーの両親のお仕事や実家の様子についてリサーチしてみました。
鈴江奈々の両親の仕事は航空関係？
鈴江奈々アナウンサーのお父さんはパイロット、お母さんはCAだったそうです。
お父さんの仕事の関係上、鈴江奈々さんは0歳～2歳まではアメリカのアラスカにいました。
鈴江奈々アナウンサーは1980年生まれで、お父さんが最も若くしてパイロットになったと仮定しても現在は引退されているものと思われます。
日本では今のところ最長67歳までパイロットを続けられるんだって
お母さんは鶴瓶師匠と同い年のようで、当然現在は引退されています。
鈴江奈々さんのお父さんが働かれていたと思われるバブル期のパイロットの年収は3,000万円にもなるそうです。
お母さんもCAだったということで、当時は女性の平均年収よりも大きく稼いでいたことでしょう。
鈴江奈々の実家はお金持ちで祖父にはお世話係がいた？
鈴江アナは実家がお金持ちという噂があるようです。
両親がパイロットとCAって聞くとそう思うよね
出身大学が慶應義塾大学のアナウンサーとなると不思議とお金を持っている家庭だと思われることが多いですね。
鈴江アナの実家がお金持ちなのかどうか、情報が少ないのですがその可能性をリサーチしてみました。
高級犬のベアデットコリーを買っていた
鈴江奈々アナウンサーは幼少期にベアデッドコリーを飼っていたという情報がありました。
私も小さいとき、１３年間ベアデットコリーのチェスという犬と、三毛猫のチャコを飼っていました。チャコは、野良出身なので、何歳か分からないですが
出典：日テレ『鈴江アナの登板日直』
ベアデッドコリーは、スコットランド出身の大型犬で、日本では高級な犬種に分類されることが多いワンちゃんです。
サイズは大型犬の中でもそこそこの大きさで、広い庭を持っているような家ではないと犬にとってストレスになってしまいます。
鈴江アナの実家も大きな庭があったのかな？
いずれにせよ、ある程度スペースを確保出来る大きな家に住んでいないと飼うのが難しい犬種ではないでしょうか。
日本舞踊をはじめたことがある
鈴江奈々アナウンサーは以前より日本舞踊を趣味とされていた時期があるようです。
実は、私、歌舞伎を初めて見たときにその”美”に引き込まれ、日本舞踊を始めた事があるんです。
出典：日テレ『鈴江アナの登板日直』
日本舞踊は、習おうと思うと費用がとてもかかる習い事です。
鈴江アナがいつ、どこまで本格的に日本舞踊をやられていたのかは不明ですが、舞台をやるとなると1人30万円~かかるというのですから驚きの世界ですよね。
日本舞踊にかかる費用（参考サイト）
- 入門費 5,000円～20,000円
- お稽古代 8,000円～36,000円
- 季節のご挨拶 年に2回先生へ贈り物 相場10,000万円前後
- 舞台費用（規模感による）30万円～100万円ほど
習っているだけならイメージしていたよりも高い印象はないのですが、本格的に発表会に出ようと思うとよほどのお金持ちでなければ挑戦できないですね。
祖父にお手伝いさんが複数いた？
鈴江奈々アナウンサーのおじいさんに身の回りのお世話をする人がいたという噂があります。
え！お手伝いさんがいるってこと？どんだけ裕福なんだ！
なんでも、祖父が仕事の都合で単身赴任になった時、職場の女性陣が、競い合って、”私は食事”、”私は着るものを整える”・・・と祖父の身の回りのお世話を何人もの女性がしていたんだとか。
出典：日テレ『鈴江アナの登板日直』
どうやら鈴江奈々アナウンサーのおじいさんはとてもイケメンで大変モテる方だったみたいですね。
そんなハーレム状態の単身赴任でなかなか帰省しない夫に「娘が危篤！」と嘘をついて無理やり帰らせたそうです。
奥さん（鈴江奈々アナのおばあさん）の冷静な対応力、凄いですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は鈴江奈々アナウンサーのご両親のお仕事や実家についてリサーチしてみました。
- 鈴江奈々アナの両親はパイロットとCAだった
- バブル期のパイロットの年収は3,000万円ほどあった
- 鈴江奈々アナの幼少期は高級犬のベアデッドコリーを飼っていた
- 日本舞踊を習っていた（時期は不明）
最後までご覧いただきありがとうございました！
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