NHK局内期待のアナウンサーで、今後の活躍が世間から注目されている副島萌生さん。
どうやらそんな副島萌生アナウンサーの情報番組内での服装について賛否両論の意見が出ているようです。
そこで今回は副島萌生アナの服装についてリサーチしてみました。
また服装は自前なのか、局内のスタイリストによるものなのかについても注目しています。
副島萌生の服装は派手でセンスがない?
副島萌生アナウンサーの服装について批判的は声が多数上がっているようです。
一体どうしてなのでしょうか?
まずは副島萌生アナが身についてけていた服装の一部を御覧ください。
確かに少し奇抜なファッションが目立っているでしょうか…。中央画像の左胸の羽はかなり変わってますね。
またファッションデザインの違和感だけでなく、サイズ感があっていない印象も受けます。
特に『NHKニュース7』にサブキャスターとして初めて出演した4月1日の服装は「センス悪い」「ニュースが入ってこない」と注目されることになりました。
NHK局内にはスタイリストがいる・いないの2つの説があるようです。
果たして副島萌生アナウンサーの一風変わったファッションは本人のものなのでしょうか?
副島萌生は自前の私服か局の着回しどっち?
副島萌生アナウンサーは局内に用意されている衣装を着ていたことがあるようです。
副島萌生アナが他アナウンサーと同じ服装を着ている画像を発見しました。
まず、大前提ですがNHKはメーカーが特定出来るブランド品を身に付ける事が出来ません。
なので自前の服を着てTVに出る事は大変気を使うことだと考えられます。
その背景もあってか、おそらくですがNHKが指定した服装がアナウンサー内で着回しされているようです。
各番組に登場する女子アナウンサーの衣装に注目するとそれぞれのアナウンサーが同じファッションを着ているのが分かります。
局内の福利厚生に”スタイリスト利用制度”がある?
NHKアナウンサーの服装は基本は自前で、局の制度に1回1,000円を衣装代として支払うと貸衣装をスタイリストが用意してくれるというものがあるそうです。
「衣装はすべて自分持ち。だから女性アナのブラウスやスカートは柄のない原色を基調とした一色が多い。地味といえば地味で、質素な印象だけど、視聴者から見れば民放の女性アナよりセンスが悪く、オシャレや流行に気を使っているとは思えない」
出典:夕刊フジ
どうやらNHKアナウンサーの服装は人によって経路が違うみたいですね。
自前の人もいれば、1,000円支払ってスタイリストにその日の衣装を決めてもらうことも出来るようです。
またスタイリストが入ることで衣装が被るのを避けたり、当日のニュース内容に併せて微調整してもらえるメリットもありますので、若手のアナウンサーには必須の制度かもしれません。
結論:副島萌生アナの服装は自前もあれば局内の貸衣装もある
これまでの情報を元に、副島萌生アナの服装が自前のものか局内の貸衣装なのかについては確定ではありませんが、どちらも利用していると言えそうです。
画像にあったように、事実副島萌生アナウンサーは他アナウンサーと同じ服装を身に着けて報道番組に出演していたことがあります。
しかし1回1,000円の制度を毎回利用している訳ではなく、一部自身で用意した私服を身についてけている可能性もありそうです。
あの青いジャケットは他アナウンサーと被っていたら目立つもんね。これは自前なのかも…。
NHKアナウンサーの服装といえば、「スタイリストがやばい」「ダサい」といった否定的な声が多いことでも有名です。
世間から服装を否定されることを避けたいのであれば、副島萌生アナ自体が限られたルールの中でもファッションセンスを磨く必要があるかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は副島萌生アナウンサーの服装についてリサーチしてみました。
- 副島萌生アナの服装に対し批判の声が上がっている
- NHKアナウンサーの服装は自前か貸衣装どちらの選択肢もある
- 副島萌生アナは自前の可能性もあるが一時貸衣装を着ていた時期もある
最後まで御覧いただきありがとうございました!