韓国俳優でZE:Aメンバーのパク・ヒョンシクさん。
パク・ヒョンシクさんは「相続者たち」や「上流社会」など、財閥の御曹司役を演じること多いですよね。
そんな彼の実家がお金持ちという噂があるのをご存知でしたか?
そこで今回はパク・ヒョンシクさんがお金持ちと言われている理由についてリサーチしました。
パクヒョンシクの実家はお金持ち?
どうやらパク・ヒョンシクさんの実家は本当にお金持ちみたいです。
それはZE:Aのパク・ヒョンシクさんと同じメンバーから嫉妬心をぶつけられた事がある程のようです。
「ヒョンシクは生まれたときからお金持ちだ。途中から練習生として合流したけれど、コネで入ってきたという噂があったので、嫌っていた」
SBS「強心臓(カンシムジャン)」より
そんなにまでお金持ちなのか
一部のファンには既に周知の事実のようで、SNSでは「そのルックスでお金持ちは最高」などの声が上がっていました。
パク・ヒョンシクが御曹司と言われる理由3選!
ではパク・ヒョンシクさんの実家がお金持ちと言われる理由についてもう少し深掘りしてみましょう。
- パク・ヒョンシクの練習生時代の貯金残高がやばい
- パク・ヒョンシクの幼少期の習い事にかかった金額が凄い
- お父さんがBMWの理事
メンバーが暴露!パク・ヒョンシクの練習生時代の貯金残高がやばい
ZE:Aのグァンヒさんは、とある番組でパク・ヒョンシクさんの練習生時代の貯金残高を暴露しました。
練習生時代のパク・ヒョンシクさんの口座は1600万ウォン(日本円で約111万円)が入っていたそうです。
ある日グァンヒさんは、パク・ヒョンシクさんに「ご飯を奢ってほしい」というとパク・ヒョンシクさんはお金をおろしに一緒にATMへ行きます。
そこでこっそり口座の残高を見たようです。
確かに10代で100万円の貯金があるのはびっくりするかもね
パク・ヒョンシクの幼少期の習い事にかかった金額が凄い
パク・ヒョンシクさんは小さい頃から沢山の習い事に触れてきました。
ピアノに剣道、馬術にテコンドー、フェンシング…どれもお金のかかる習い事ばかりですね。
特に馬術やフェンシングは専用の道具を一式集めようと思うと結構なお金がかかります。
※ちなみに日本でこれらを始めようと思うとこれだけの費用がかかることが分かりました。
乗馬にかかる初期費用(参考サイト)
- 乗馬クラブへの入会金:10万円前後
- 年間会費費用:12万円前後
- ヘルメット、プロテクター、グローブ、キュロット、ブーツなど:6~12万円前後
合計:28~32万円ほど
フェンシング費用にかかる初期費用(参考サイト)
- 年間会費費用:12万円前後
- 電気剣、フェンシングマスク、グローブ、ユニフォームなど:6~10万円前後
合計:18万~22万円ほど
これらはあくまで日本でかかる相場なのですが、高額な習いごとではありますよね。
お父さんがBMWに勤務
ヒョンシクの父親がBMW Koreaの理事であるということが暴露されました。
これは、日本で言うところの取締役のポジションになります。
どうやらここが一番パク・ヒョンシクさんが御曹司と言われる理由みたいですね。
しかしこの件についてパク・ヒョンシクさんは実家がお金持ちであった否定しています。
お父さんはBMW KOREAの理事だけどCEOじゃないから、超絶お金持ちっていうわけでもないよ。
財閥ではなくても、裕福な家であることは間違いなさそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は韓国俳優で日本でも人気の高いパク・ヒョンシクさんの実家がお金持ちと言われる理由についてリサーチしました。
- パク・ヒョンシクの練習生時代の貯金残高がやばい
- パク・ヒョンシクの幼少期の習い事にかかった金額が凄い
- お父さんがBMWに勤務
最後までご覧いただきありがとうございました!