日テレアナウンサーで2児の母である鈴江奈々さん。
一時は「子持ち女子アナ」なんという言葉が出てくるほど、結婚して子供に恵まれた後もアナウンサー業を続ける女性が珍しかった時代、その道を開拓したアナウンサーの1人でもあります。
そんな鈴江アナは”男性が選ぶ局のエース女子アナランキング”(日テレ)で2位に選出される人気ぶりです。
そんな知性と容姿端麗で活躍し続ける鈴江奈々アナウンサーの高校生時代や若い頃の悩み(コンプレックス)についてリサーチしてみました。
鈴江奈々の高校の卒アルが可愛い!
鈴江奈々アナウンサーの出身高校は神奈川県にある桐蔭学園高等学校でした。
白黒の写真で少し見えづらいかもしれませんが、鈴江アナの整った顔立ちと少し幼い様子がとても可愛いですね。
大学受験で慶應義塾大学経済学部に合格
高校へは中学の内部進学で進みましたが、慶應義塾大学は一般受験で進学していました。
私も大学受験を経験しました。
https://www.ntv.co.jp/gyoten/blog/suzue.html
自分でいうのもなんですが、結構、頑張りました(笑)
高校3年生の夏休みは、
自宅か図書館で毎日8時間~10時間くらい勉強!
鈴江アナが通っていた桐蔭学園高等学校は偏差値67~68ほどのいわゆる進学校です。
中学~高校くらいから成績優秀な人だったのかな
それでも市立最難関大学とも言われる大学に一般受験で合格するとは凄いですね!
鈴江奈々の若い頃のコンプレックスは赤い頬だった?
鈴江奈々アナは日テレアナウンサーとして20年以上のキャリアがあり、今やベテランアナウンサーではありますがその容姿の美しさや可愛さの人気は耐えません。
ずっとお綺麗で変わらないイメージあるよね!
しかし以外にも鈴江奈々アナウンサーには小さい頃からとあるコンプレックスがあったようなんです。
赤い頬がコンプレックスだった
鈴江アナは小さい頃から頬が赤い子だったようです。それが化粧を学び始める年頃まではずっとコンプレックスだったみたいです。
小さい時から、なぜかほっぺたが赤かった私。小学生くらいまではあまり気にしていなかったのですが、少しづつ周りの目を意識し始める年頃になると、“いなかっぺみたい・・・”とコンプレックスに感じるように。
出典:日テレ『鈴江アナの登板日直』
頬が赤い人というのは、乾燥などによる肌トラブルが主な原因としてあるようですが、生まれつき肌の薄い人も頬が赤く見えることがあるようです。
鈴江アナの場合は小学生くらいからのコンプレックスということなので、恐らく肌の薄い人に該当したのでしょう。
言われてみればこの頃の鈴江アナは頬がちょっと赤いかも?
年頃になり高校生にもなると周りでは化粧をする同級生も出てきて、友達から「奈々のほっぺ、赤いよね~」と言われますますコンプレックスに。
これがきっかけで化粧を勉強するようになったようなのですが、薄い緑色の液体ファンデーションを使って色味を隠していたんだそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は鈴江奈々アナウンサーの高校時代と若い頃のコンプレックスについてリサーチしました。
- 鈴江奈々アナウンサーの高校の卒アルが可愛い
- 鈴江奈々アナは見た目だけでなく成績も優秀で、努力で慶應義塾大学へ進学していた
- 鈴江奈々アナは経歴の長いアナウンサーだが美貌も健在でファンから人気
- そんな鈴江奈々アナにも頬が赤いというコンプレックスがあった
最後までご覧いただきありがとうございました!
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